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事実と解釈の峻別

これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/y/02/index.html

ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者

それにしてもブログの世界の水準はひどすぎる。アメリカのようにブログがジャーナリズムの一角を占める時代は、日本には来ないのではないかとすら感じている。



花岡信昭氏(政治アナリスト)のコラムに、面白いエピソードがあった。

噂が噂を呼ぶブログ社会

問題となったのは、トリノ五輪の中継をめぐるNHK「偏向」批判である。
ネット上に荒川選手が日の丸を身にまとって華麗にウイニングランをしているカラー写真が大量に出てきた。各メディアが写真特集を掲載したのである。
ここでブログの世界は大騒ぎになった。
「NHKは荒川が日の丸を手に取った瞬間に画面を切り替えて、国旗を映さないようにした。明白な偏向だ」という主張が飛び交ったのだ。



事実と解釈、その峻別がなされていない群集は、暴走するブルドーザーであると。

事実を元に議論しあう基本的態度を

状況を詳細に伝えたことによって、ブログの世界はようやく沈静化に向かった。
ブログはいわゆる「ネット・オタク」に占領されているのではないか。
これを大人の世界にも通用するレベルに持ち上げないといけない。
そのための方策を考えないと、成熟したネット社会は到来しない。



嘘つきは、他人を欺くと同時に、自分をも欺くことになる。
自分の発言は信用するに値しないことを熟知していると同時に、他人への疑念も蓄積していくことになるからである。
他人への疑念は、事実を事実として素直に認めることを困難にせしめるのではないか?
それによって、事実と、その上に乗っかる解釈を分離する能力が劣化しているのではないか?
ブロガーが、というよりも、嘘つきの資質が問題なのではないかと思う。
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