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中国ヤバイ - ノーベル賞にいちゃもん

ノーベル賞を巡って、中国がノルウェーを恫喝していました。
中国の弱点は「民主化」なんですね。

中国、ノルウェー大使に抗議=ノーベル平和賞めぐり

天安門事件から「08憲章」へ―中国民主化のための闘いと希望天安門事件から「08憲章」へ―中国民主化のための闘いと希望
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 【ロンドン時事】ノルウェーからの報道によると、同国外務省は8日、ノーベル平和賞に中国の民主活動家、劉暁波氏が決定したことを受け、中国当局がノルウェーの駐中国大使を呼び出したことを明らかにした。
 同省スポークスマンは「彼ら(中国当局)は意見と異議、そして抗議を正式に伝えたいと望んでいる」と指摘。「われわれは(授与を決定した)ノーベル賞委員会が独立機関であり、(中国とノルウェー)2国間の良好な関係が継続される必要があることを強調した」とも付け加えた。(2010/10 /09-00:03)



ノーベル平和賞の劉暁波氏と夫人

8日、ノーベル平和賞に決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(左)と妻の劉霞さん(02年10月、北京)。中国国内在住の中国人がノーベル賞を授与されるのは初めて。同氏は懲役11年の判決が確定。収監されている 【AFP=時事】


ノーベル平和賞の劉暁波氏と夫人

ノーベル平和賞の劉氏の自宅前

ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏の妻、劉霞さんが住む北京の自宅前では集まった人々からの歓声が聞こえた。自宅前には取材禁止の掲示が張られた(8日午後、北京市内) 【時事通信社】


ノーベル平和賞の劉氏の自宅前

劉暁波 - Wikipedia

劉暁波 (りゅう ぎょうは、リュウ・シャオボー、1955年12月28日 - )は、中華人民共和国の著作家。元北京師範大学文学部講師。人権活動や民主化運動に参加。2008年の零八憲章への参加により中国当局により拘束され、2020年6月21日までの懲役刑の判決を受け服役中。

2010年にノーベル平和賞を受賞し[1]、中国国籍を有する中国人として初のノーベル賞受賞者ともなった[2]。



ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波氏

2010年10月8日23時46分

 【オスロ=伊東和貴、北京=古谷浩一】ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた「08憲章」を起草した中国人人権活動家で作家・詩人の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)に授与すると発表した。「中国での基本的人権を求める非暴力の闘い」を評価した。中国外務省は8日夜、「(授与は)平和賞を汚すものだ」と激しく反発する談話を出した。

      ◇

 中国在住の中国人がノーベル賞を受けるのは、自然科学系も含めて劉氏が初めて。劉氏は08憲章を起草したことで今年2月、「国家政権転覆扇動罪」で有罪となり、懲役11年の実刑判決を受けて服役中。今回の授賞決定は、経済大国として国際社会での存在感を増す中国に対し、民主化と人権改善を強く求めたものだ。国際社会に対しても、依然抑圧が続く中国の人権状況への監視を促す意味がある。

 同委員会は授賞理由の中で「中国は世界第2位の経済大国になったが、その新しい地位には増大する責任が伴わなければならない」と指摘。劉氏について「20年以上にわたり、中国での基本的人権の適用を唱えるスポークスマンとなってきた」と評価し、厳罰に処せられたことで、「中国での人権を求める幅広い闘いの最大の象徴になった」とした。

 さらに、「中国の憲法には言論、報道、集会、デモなどの自由が定められているにもかかわらず、中国市民の自由は明らかに制限されている」と、中国政府の姿勢を批判した。

 これに対し、中国外務省の馬朝旭報道局長は「劉暁波は中国の法律を犯し、中国の司法機関が懲役刑を科した罪人である」と非難した上で、「同賞を与えることは、賞の趣旨に背き、これを汚すものだ」とする談話を発表した。また、「中国とノルウェーとの関係も損なわれることになる」とし、同委員会のあるノルウェーへの対抗措置を示唆した。

 ノルウェー外務省は8日、中国政府が抗議のため、ノルウェーの駐中国大使を呼び出したことを明らかにした。

 ノルウェーでの報道によると、中国政府は劉氏ら反体制派に授与しないよう委員会側に事前に圧力をかけていたとされる。一方、受賞者発表の様子を生中継していた米CNNテレビが、中国各地で中断。同時刻のNHKのニュース番組も放映できなくなった。中国当局が神経をとがらせているための措置とみられる。

 授賞式は12月10日にオスロである。賞金は、1千万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。

 劉氏は1989年の天安門事件の指導的知識人として脚光を浴び、その後、何度も逮捕されながら民主化運動を続けてきた。関係者によると、劉氏には普段から当局の監視がつき、共産党大会や全国人民代表大会の前後には自宅から一歩も出られなかった。収入は香港の雑誌などへの投稿で得るわずかな原稿料だけで、生活は妻の劉霞さんが自作の絵を売るなどして支えていたという。


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