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おまえはこのことをもう一度、いや無限にくりかえして、欲するか

永遠回帰について
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岩波『ツァラトゥストラ』の訳者の氷上英廣の解説

人生は無常だ。人生の実相は惨憺たるものである。人間はみな重い病患になやむ者であり、待たされている死刑囚でしかない。ほんとうを言えば、われわれは生まれてくるべきではなかった。生まれてきたのはあやまちであり、われわれは生きながらえて、このあやまちをなしくずしの苦悩と、最後の死によってつぐなうだけである。(337頁)



サルトルも「人はみな人生80年の死刑囚」だと言っていた。

ニーチェの場合は、こうした生の実相を承認したうえで、ショーペンハウアーが示したような意志否定のみちではなく、むしろそうしたものに負けない強い肯定的な意志へと進んだと見るべきであろう。深刻な否定の極限に深刻な肯定を求めた。深刻さも忘れるほどの肯定を。 (338頁)



「あきらめ」ではなく、苦痛を受け入れる勇気~「開き直り」?

おまえはこのことをもう一度、いや無限にくりかえして、欲するか



いつかは飽きる楽しいこと、その裏側にある苦悩、どちらも
へっちゃらになった時、苦楽を乗り越えたことになる。

「楽」を求め「苦」から逃れたいという意識の偏りが、どちらにも傾かなくなったら、可能なのだろう。
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