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三体問題の解法が発見された!

三体問題の解法の一つが発見されたそうです。
すごいことです!

相対性理論で天体位置計算の数式考案 弘大院生ら

 アインシュタインの一般相対性理論における三つの天体の位置を求める数式を、弘前大学大学院理工学研究科物理科学コース博士前期課程1年の山田慧生さん(24)らが導いた。

 山田さんと同研究科の浅田秀樹准教授(42)との共同研究で、宇宙にある三つの天体の軌道運動を求める「3体問題」と言われる分野。3天体の動きに関してはニュートンの万有引力の理論を基にした方式で古くから解が確立されていた。
 一方、山田さんはニュートン理論ではなくアインシュタインらが開発した天体の加速度を求める方程式を用い3天体の位置を求める数式を導きだした。この方式による2天体の関係は明らかにされているものの、3天体では数式の難度が飛躍的に高く、挑戦する研究者がいなかった。



弘前大、一般相対論における三体問題の直線解の解析解を導出

弘前大学大学院理工学研究科の山田慧生氏と浅田秀樹准教授が、一般相対論における三体問題の直線解を導き、Physical Review 誌に掲載された。



論文はここに: 一般相対論の方程式で弘大が快挙

公開されている論文はこの2つ。それぞれ12ページ、18ページしかない。PDFファイルはページ右フレームの「Download:」というところからダウンロードできる。

Collinear solution to the general relativistic three-body problem
(Submitted on 12 Oct 2010)
http://arxiv.org/abs/1010.2284

Uniqueness of collinear solutions for the relativistic three-body problem
(Submitted on 9 Nov 2010 (v1), last revised 13 Jan 2011 (this version, v2))
http://arxiv.org/abs/1011.2007



Phys. Rev. D 82, 104019 (2010): Collinear solution to the general relativistic three-body problem
http://prd.aps.org/abstract/PRD/v82/i10/e104019

Phys. Rev. D 83, 024040 (2011): Uniqueness of collinear solutions for the relativistic three-body problem
http://prd.aps.org/abstract/PRD/v83/i2/e024040

あとで論文を眺めてみよう。
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