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ノルウェーの死刑制度

北欧の国、ノルウェーで無差別大量殺人事件が起こった。
犯人は、精神鑑定を日本人専門家にやって欲しいと言っているそうだ。
そもそも殺人を行う時点で正気の沙汰ではないが、なぜ日本人がここで登場するのか?

精神鑑定は日本人専門家に 連続テロ容疑者が要求

 【ロンドン共同】AP通信によると、7月に起きたノルウェー連続テロで逮捕されたアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)の弁護人は2日、同容疑者が自分に対する精神鑑定を日本人専門家に委託するよう要求していることを明らかにした。

 弁護人は「ブレイビク容疑者は、日本人は名誉についての価値を理解しており、日本人専門家の方が欧州のどの国の専門家より自分をずっと良く理解できると考えている」と話した。

 同容疑者はインターネット上に掲載した約1500ページの文書「マニフェスト」の中で、日本は多文化主義を取っておらずイスラム系移民が少ないなどと高く評価

2011/08/02 21:55 【共同通信】



犯人が言うには、犯人と日本人は同じ穴の狢~考え方が似てるってことか???
ん~、それはちょっとちゃうんやないかい?

ノルウェー乱射事件。 ノルウェーは死刑制度無いらしいですが、これだけのことを... - Yahoo!知恵袋

ノルウェー乱射事件。
ノルウェーは死刑制度無いらしいですが、これだけのことをやっても犯人は終身刑かなんかで天寿をまっとうするの?
質問日時:2011/7/23 19:11:32



ベストアンサーに選ばれた回答

自動小銃を持っていたのに、その場で射殺されていないということは、特殊部隊が見えたら、即投降モードになったんだろうね…
つまり、自分が死ぬのは怖いんだね。死刑があれば、こんな事は起こらなかったやもしれない、という事。

そして、生かしておくリスクも大きい。みなさんが言っているとおり、街で子供を誘拐して釈放せよ、なんて事にもなりかねない。彼は、彼の組織からすれば英雄なんだから。既に数十人殺しているのに、そこらへんの子供1人2人誘拐して殺したって何とも思わないだろう。また、刑罰でどんな洗脳をしたって、釈放するなら再犯に及ぶ危惧は大いにある。死刑廃止に伴うリスクを考える良い事例かも知れませんね。

回答日時:2011/7/26 16:15:47



死刑制度のある国でも、殺人事件は起こるし、テロ事件も起こっている。
結果を見れば、死刑は完璧な犯罪抑止力にはならない。

人間は殺人をするものである、という前提で犯罪抑止を考えるなら、弱い立場にいる人=被害者を救う方法を考えるべきだろう。
そうでないと、片手落ちの対策しか出てこない。

殺されそうになったら、自分の身は自分で守る。
つまり、殺されないためには、自分を殺そうとする相手と戦うしかない。
もし、犯人との戦いに勝てれば、生き残る可能性が出てくる。

そのためには、「自衛」の目的で、武器の所持を法律で認めることが必要だ。
例えば、アメリカは銃社会で犯罪も多いが、どっちみち、銃を持っていても持っていなくても犯罪は起こるのだから、それだったら弱者救済措置として、武器の携帯を認めた方がマシということになるのではないか?

殺されちゃったら、後で遺族がいくら文句を言っても始まらない。
だったら、殺される前に、殺されないように対抗するしかない。
そのためには、弱い立場にいる者(=殺される者)が、自衛のために武器を所持して、ただ殺されるのを待つのではなく、生存の可能性をかけて、犯人と戦うしかない。
これを「正当防衛」という。

出所しても狙われるでしょう。
回答日時:2011/7/26 13:40:44



ノルウェーは死刑制度がないそうだ。
「死刑」がない代わりに、「私刑」(リンチ)と。
犯人が刑期を終えて刑務所から出てきたら、殺された被害者の遺族が、恨みを晴らすべく、犯人を私刑によって処刑する可能性もある。
遺族が犯人を殺しても、ノルウェーでは死刑がないから、犯人を殺した遺族もまた死刑にはならない。
つまり、死刑を恐れて、私刑による報復を躊躇する必要がないのだ。

これは、「死刑」がないこと=「私刑」の可能性を示唆している。
殺した者は、また殺される=合理的といえるのだろうか?
もっと違う対処方法はあると思う。

●ノルウェーの死刑制度
ノルウェーには死刑制度がない。
ノルウェーだけではなく、ヨーロッパ(EU)全体で、死刑制度が廃止されている/廃止に向かっている。

ノルウェーにおける死刑 - Wikipedia

死刑制度は1905年に廃止されたが、1945年だけ復活している。

歴史
ノルウェーの死刑執行数は18世紀ごろから少なく、多くとも年間数人から数年に1人だった。

最期の死刑執行は1876年2月25日に殺人罪で死刑判決を受けたクリストファ・ニルセン・シュバルツベッケン・グリンバレー(w:no:Kristoffer Nilsen Svartbækken Grindalen)に対してである。 その後、モラトリアム時代が続き、1905年に死刑制度は完全廃止された。

しかし、ノルウェーでは1945年にヴィドクン・クヴィスリングを死刑にするために特別に銃殺刑が復活している。1945年5月9日に死刑判決を受け、1945年10月24日に銃殺刑を執行した。 この死刑執行に関しては法的には1945年だけ死刑制度が臨時復活したことになり、一部の人間を死刑にするためだけに長年廃止されていた死刑制度を復活させたという行為に対しては現在でも批判されることがある。



死刑存廃問題 - Wikipedia

2007年12月18日、欧州連合などの提案で、国連総会で初めて死刑モラトリアム決議が可決したが、これに対し日本の神余隆博大使は「国民の大半が死刑を支持しており制度廃止に踏み出すことは困難[2]」と述べ、また「決議に賛成すると憲法違反になる」と表明[3]しており、「日本の内政問題であるから世界の大勢に従うべきでない」としている。

これに対し欧州連合は国際連合の人権委員会で「日本の人権問題」として「死刑制度の廃止もしくは停止」を求める勧告を出させている。2008年も欧州連合は同様の決議を提出する予定で、10月28日、日本で同日行われた2名の死刑執行に議長国フランスは「深く憂慮している」と表明した。

国連の死刑廃止条約や、EUの死刑廃止ガイドラインは、通常犯罪に対しては死刑を禁止しているが、戦時の死刑については国家の権利として認めている。死刑廃止論の祖であるチェーザレ・ベッカリーアを始め、過去の死刑廃止論者・団体は、平時の通常犯罪に限定して死刑廃止を主張しており、戦時下など国家の危機における死刑については対象としないことが多かったが、近年では戦時も含めてあらゆる死刑に反対する考え方が広まっている。



ヨーロッパが、死刑制度を廃止する理由を詳しく知りたい。
死刑がなくても、社会を運営していくための方法が示され、実践されているといえるのだろうか?

↓↓↓その他、関連ニュースのクリップ↓↓↓

「日本人専門家を」=精神鑑定で容疑者―ノルウェー・テロ

時事通信 8月2日(火)19時31分配信

 【ロンドン時事】ノルウェーからの報道によると、同国の連続テロで、アンネシュ・ブレイビク容疑者(32)が精神鑑定に当たって日本人の精神分析医の起用を求めていることが2日分かった。ノルウェー紙ダーゲンス・ネアリングスリブが容疑者の弁護士の発言として報じた。
 同紙によれば、弁護士は「容疑者は日本人専門家を求めている。この要望は尊重されなければならない」と強調。その上で「欧州の人よりも日本人の方が容疑者自身をよりよく理解すると信じている」と付け加えた。 



冷たい被害妄想家=連続テロ容疑者めぐり弁護士-ノルウェー

 【ロンドン時事】「私の見方では、容疑者は非常に冷たい男だ」-。ノルウェーの首都オスロと郊外のウトヤ島で連続テロを敢行し、70人以上の若者らの命を奪ったアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)について、同国の著名弁護士でブレイビク容疑者の弁護を引き受けているリッペスタッド氏はこう語っている。
 リッペスタッド弁護士によると、容疑者は事件後、我に返って自らの犯行に打ちひしがれることもなく、犯行動機などを堂々と語り、「絶好調」。「イスラムの侵略から西欧を守りたい」などと、イスラムの脅威に対する被害妄想的言動を繰り返しているという。
 その語り口は「極めて落ち着いている」ものの、「時折、頭を抱え込むことがある」。しかし、リッペスタッド弁護士は、記者団から「容疑者は遺族の気持ちは理解しているのか」と問われると、明確に「ノー」と答えた。
 「容疑者は積極的に政治活動をしてきたが、(ある時点で)通常の政治的手段では自分の目的がうまく達成されないと分かり、暴力に訴えた」と指摘。「彼は社会を変革したいと思っている」と付け加え、それが反イスラム革命を起こすことだと解説した。
 弁護士はまた、22日の爆弾テロと銃乱射のテロを起こす前、ブレイビク容疑者が「強く、かつ俊敏になり、眠ることなく行動できる薬」を常用していたことを明らかにした。筋肉増強のためのステロイド剤などの使用を示唆したとみられる。
 リッペスタッド弁護士は、容疑者が忌み嫌い、テロの標的にした移民政策を進める与党・労働党の党員だ。2002年には、アフリカ系の15歳の少年を殺害した極右の弁護を務めたことでも知られ、自らの思想・政治信条と仕事には一線を引いているもよう。
 だが、ブレイビク容疑者については「私には分からない」「正気ではない」と突き放したような発言も行い、記者会見などでは苦渋の表情も見せている。

(2011/07/30-14:18)



弁護士「容疑者、正気でない」=ノルウェー当局、人道罪検討

 【オスロ時事】70人以上の若者らが死亡したノルウェーの連続テロ事件で、アンネシュ・ブレイビク容疑者(32)の弁護士は26日、記者団に対し、「今回の事件を全体から見れば、容疑者は正気ではない」と指摘した。裁判で容疑者の責任能力を争点にするかどうかはまだ決めていないと述べた。
 弁護士は「容疑者は民主主義の価値観を憎悪している」と強調。「これが今後60年間続く闘争の始まりになる」などと意味不明なことを述べているという。弁護士はまた「容疑者は自らを戦士とみなし、この闘争を開始。自負を感じている」と語った。
 ブレイビク容疑者は「自分はノルウェーと海外に協力者を持つ組織の一員だ」と主張しているが、弁護士は「この組織がどこにあるのか、私には分からない」としている。容疑者は25日の勾留をめぐる審理でも、テロ事件での協力者の存在を強調しているが、警察は単独犯との見方を変えていない。
 このような発言から弁護士は、容疑者の責任能力に疑問を抱いたとみられる。
 一方、司法当局は同容疑者を「人道に対する罪」で起訴する方向で捜査を進めていることを明らかにした。同罪の最高刑は禁錮30年。アフテンポステン紙が伝えた。
 ノルウェーの国内法ではテロの罪の最高刑は禁錮21年。このため「第2次大戦後最大規模の犯罪」(ストルテンベルグ首相)とされる連続テロに対しては、軽すぎるとの憤りの声が国民の間に高まっている。
(2011/07/26-21:59)


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