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原子力防災―原子力リスクすべてと正しく向き合うために

原発の事故対策に関する本が、紹介されていました。

やっぱ、原発事故って、人災の側面が大きいですね!?

福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見

「ムラ」の内部にも、住民を原発災害から守るはずの「防災」態勢の欠陥を指摘していた人がいたのだ。
そして、その知見は事故の5年も前に刊行され、共有されていた。
しかも、特殊な専門書ではない。
170ページ、1冊2100円。
私はアマゾンで買った。



原子力防災―原子力リスクすべてと正しく向き合うために
松野 元
創英社/三省堂書店
2007-02
2100円
★★★★☆


ほー、松野 元さんという人の書いた本なんだなー。

(参考ブログ)
hirax.net::Keywords::「松野元」のブログ

(松野元さんの動画)

20111001 伊方原発 問われる“安全神話” 投稿者 PMG5

NHK“ドキュメンタリーWAVE“より。
“フクシマ”によって崩壊することになった原発の安全神話。その神話が形作られていくきっかけとなったのが、四国電力の伊方原子力発電所の安全性を巡って 30年近く争われた裁判である。当時、四国電力で原発設置を担当したある技術者は、裁判後、徐々に社内で蔓延していく「絶対安全」に対して、異論を訴えたが黙殺され続けてきた。裁判資料を読み解くと、地震のリスクなど専門家の調査結果が無視されている部分も多い。第2のフクシマは防ぎたいと、今でも原発の危険性を訴える技術者の思いを軸に、現在でも“安全神話”が続く原子力発電の現場を見つめる。



この国と原発:第5部・立ちすくむ自治体 松野元・元原子力発電技術機構緊急時対策技術開発室長の話- 毎日jp(毎日新聞)

毎日新聞 2012年04月23日 東京朝刊

 ◇全員避難、保証無理なら廃炉に

 日本の原子炉立地審査指針の安全評価は、格納容器が壊れないことが前提だ。どんな重大な事故でも発電所敷地内で収まる建前だったため、原子力防災体制の整備は原子炉設置許可の条件とならず、原子力防災は「飾り」のような存在だった。本来はチェルノブイリ事故後に根本から見直すべきだった。面倒なことを嫌った政府の怠慢だと思う。

 福島第1原発事故では、地震で原子炉が自動停止してから津波で非常用ディーゼル発電機が壊れるまでの約1時間に緊急時対策支援システム(ERSS)がリアルタイムの予測をし、その情報を緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)につないで避難を容易にするはずだった。現地からのデータが途絶えても、ERSSには全交流電源喪失から炉心溶融に至る過酷事故などを想定したデータがいくつも内蔵されている。にもかかわらず活用できなかったのは、関係者に心構えがなかったからと言わざるを得ない。

 これだけの事故が起きたのに、日本は従来の考え方と体制からまだかじを切れていない。

 格納容器が壊れるほどの過酷事故の場合、早ければ25時間後に周辺に放射性物質が降り始める。その間に少なくとも30キロ圏の人を全員、風下を避けて避難させねばならない。



これだけの大事故を起こしていながら、政府や電力会社は対策を講じないというのは、アホという以外に方法がない。

「自分の身は、自分で守れ」

他人を頼りにするのは最後の手段。

・原発の近くに住まない。
・可能であれば原発のない国に引っ越す。

はー、どうすりゃいいんだろ?
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