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リサイクルショップ黒字化計画

Mさんのリサイクルショップを応援したい。
そして、リアル店舗の経営ノウハウを学ばせていただきたい。
土日のミーティングのメモ。

2012/11/03(土)
この日は、大家さん(女性)が来店していた。
=目鼻立ちがスッキリした美人な方だった。

途中で廃品回収をやってるTさんが来て、一悶着あった。
=トラブルってほどでもないけど、仕入れの考え方の違いで対立?

●店の存在感をアピール
・店の看板がない
 → 何の店か分からないから、看板を設置すべき。

・ランプ看板が前の店(魚屋)のまま
 → 大家さんが依頼している業者だと、設置費用は7万円。
 → とりあえずなら、何かポスターのような大きな紙を上から貼る。

・よしずの撤去
 → 夏が過ぎて、季節感がズレてる?
 → 店内が見えなくて、怪しいかんじ?
 → 設置するのに苦労したみたいだから、こだわりがあって、外せないかんじ?
 → へんなところに、とらわれても意味ない
 → Mさん、頑固? 人の話聞けよwww

・入口の立て看板
 → 「リサイクルショップ」と書いてあるけど、これじゃ自転車に乗っている人とかは認知しない。

・入口の棚
 → 店内の一等地であろう入口に、なんで植木鉢を置いてるの?
 → 商品の痛み(日焼けや汚れ)を気にしなくても良い商品
 → 「魔よけ」的な意味合いで、植木鉢を置いた、とのこと。www
 → 意味のない観念(イメージ)に対するとらわれ=やめた方が良い。

Mさんは、プライドで、自分のこだわりを貫くところがある。
=人の話を聞かない=良いアドバイスを受け入れられない=損してる。

こういうタイプには、話を聞かせるコツは、自分で気付いたように錯覚する話し方が必要。
=「こんなアイデアはどうだろう?」→「いいね」
=疑問系で話を出して、相手が承認するプロセス
=こちらから押し付けては、相手のプライドにひっかかり、受入れらない。

面倒臭い野郎だぜwww
まあ、いいや。(・∀・)

●業務の分類
Mさんの話を聞いてみると、日々の業務は、商品の流れに着目して、主に3つに分類できる。

(1) 入る =仕入れ
(2) 保管 =在庫管理
(3) 出る =販売

このプロセスを、Mさん1人で、滞りなく回さなければいけない。

●バックヤードの整理
店の奥の商品置き部屋が、メチャクチャだった。
=物が突っ込んであるだけで、取り出せない。

物置部屋に、外に放置してあるメタルラックを運び込み、棚で荷物を整理することを提案。
提案だけじゃなくて、棚の設置作業を手伝うことにした。

その後、Tさんが来て、長話になり、作業ができなかった。
仕入れや値付け、不良在庫の損切りについて、話を聞けた。

Tさんが廃品回収の途中に寄って、持って来てくれた冷蔵庫、服をMさんが買わなかった。
=ビニール袋につまった服を見ている途中で、Tさんが商品を引き上げてしまった。
=査定されるのがイヤで、まとめ買いしてほしかったみたい。

Mさんも時間がなくて、他にやることを押してTさんと話していたのに、と内心腹立っていた。




2012/11/04(日)
前日にできなかった作業を実行。

●物置部屋にメタルラック設置
・メタルラックを雑巾で拭き取り。
 → 夏のつる草の残骸がからまっていた。

・外にブルーシートを敷いて、物置部屋の荷物をいったん出す。
 → 店外のスペースを有効活用

・運び込みで失敗
 → 物置部屋の角に出っ張りがあり、設置面を変更せざるを得なかった。
 → 入口の高さが足りなくて、いったんメタルラックをばらさなければいけなかった=時間のロス
 → 棚の高さを変更=時間のロス

メタルラックの設置後は、物置部屋が綺麗に整理整頓できた!!!
Mさんも喜んでくれた。良かった!

これで不良在庫を一気にさばきたい。

●木棚の移動
バックヤードの左側の大きな木棚が、活用されていなかった。
=荷物を置きっぱなしで、奥にあるものが取り出せない。

棚を少し移動させて、四方から荷物の取り出しができるようにする。
→ 後ろと左側に通路スペースを確保
→ Mさんと2人で移動した。

途中、陶器の湯たんぽを割ってしまった!!!
…Mさん、すいません><




Mさんから資料を見せてもらった。

●販売傾向
最初は、客単価が低かった。
6月は、たくさんの人が買ってくれたが、一人当たりの売上額が小さい。
→雑貨、服など利幅の小さい商品が売れてる

10月は、買った人数は少ないものの、一人当たりの売上額が高い。
→家電など、利幅の大きい商品が売れてる。
→リピーターの定着
→リピーターによるまとめ買い

Mさんは販売記録をExcelにつけており、購買のタイプ別でセルに色づけしていた。
=新規客は白、リピーターは黄色。
=リピーター(黄)が多いことが分かる。
→客の定着はOKだが、頼みの綱にするのは危険。
→新規顧客を獲得して、リピーターに育成するプロセスを確立したい。

●店の宣伝
店の認知度アップのための施策について、意見が食い違った。
俺 → もっと店の存在を認知してもらう努力が必要と主張。
Mさん → 客の受け入れ態勢が整っていないので、今大量の来店があっても客対応に粗相があり、失礼。まだその段階にない。

アホ抜かせ!今まで何やってたんだよ!って話で><
=店の売り場作りができてなかったと。

●通販の強化
もっと売上を伸ばさないと、資金ショートして閉店に追い込まれる。
もっと、貪欲に、本気で売上を上げるための施策が必要だ。

10月半ばから、店に光回線が入り、インターネットができるようになった。
ヤフオクに出品して、そこそこ売れてるようだ。
もっとヤフオク=通販の売上を伸ばせるはずだ。

<10月実績>
売上=34
・店舗の売上=30
・通販の売上=4

支出=31
・仕入れ=11
・仕入れに伴う費用=4(ガソリン代など?)
・固定費=16(家賃、光熱費)

純利益=3

純利益を30にするためには、遡って売上を倍の60に持っていかなければいけない。
この辺りの計算をMさんが把握していなかったことに、驚愕!!!

で、俺の予想では、通販をもっと伸ばせば簡単に売上60は達成できるはず
=商品を死蔵させて、現金化できていなかっただけ?
=仕入れを止めても、今あるデッドストック品をすべて現金化できれば十分だろう。

●家電の充実
店頭で客の声を聞く。
客の欲しい商品がない!

仕入れの強化、というか、仕入れる商品筋を変える。
→ 雑貨は止める。
→ 白物家電を増やす。

●売り場作り
あんまり口を出すと、Mさんのプライドを傷つけて、彼もガッカリするだろうから、控え目に言っておいた。
ハッキリ言って、素人の俺でも売り場作りができていないことが分かる。

スペースが全然有効活用されていない。
・売却済みの、引き取り待ちの商品を置く場所が、店内の一等地にドカンとある。
 → そこは商品を陳列した方が良いだろう。

・綺麗なメタルラックを、バックヤードで使っている。
 → 商品の陳列で使った方がましだと思うけど…。

Mさんは、基本的に片付け、整理整頓ができない人と見た。
あと、俺から見ると、芸術的な、というか美的センスに欠けているように見える。

・店内のデカイ木棚は、他の棚にリプレースした方がいいかも?

・木棚は、分割して、奥行き60センチの棚に変える。

・店内のBGMを変えたい。

・値段を付ける法則 → 松竹梅の法則
松竹梅の法則!飲食店の戦略を見破ろう ー 安田雑学(雑学ポータルサイト)


まだまだ改善の余地はある。
というか、ありすぎるwww

頑張れ、Mさん!!!
俺も自分のプロジェクトを頑張ろう!!!
(・∀・)
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