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豆乳の安全性

豆乳は、体に毒だという話を聞いて、本当かどうか調べてみました。
備忘録として、検索結果をメモ。

正確に言えば、豆乳に含まれている「イソフラボン」という成分の安全性についてですね。

結論から言えば、豆乳の過剰摂取は、健康に良くない場合もあるようだが、死ぬことはないだろう、ということ。

この手の話は、エビデンス(科学的根拠)が重要なので、様々にある言説を、安易に鵜呑みにしないこと!

●ラッセル・ブレイロック博士の話
「豆乳 毒」とかでGoogle検索すると、
「ラッセル・ブレイロック」というアメリカの研究者の名前を挙げて、大豆食品の危険性を紹介している話が、いくつかヒットする。

\(◎o◎)/大豆は危険食品、特に子供は要注意。豆乳飲んじゃだめウソ?ホント? |・*:.。めりんの『風になりたい』*・゜゜・*:. Your happiness is always wished

 ラッセル・ブレイロック博士(米の脳神経外科医)
 の著書にこうある。

 人体は異常に高濃度のアミノ酸を扱えるようにはできていない。
 それは脳も同じである。最悪なのは大豆抽出物である。
 大豆は植物性食品の中でももっとも多くのグルタミン酸
 を含んでいる。この大豆抽出物を含んだ食品には結果として、
 通常の化学調味料を添加した食品よりも多くのグルタミン酸
 が含まれることになる。それをベジタリアンの人たちは、
 もっとも健康的な食品であると思って食べている。
 25年にわたる追跡調査でわかったことは、大豆食品をよく食べる
 人々の脳をCTスキャン画像で観察したところ、彼らには認知症と
 脳萎縮のもっとも高い発症率が確認された。

 つまり大豆食品は、神経を破壊していることになる。
  大豆食品をよく食べる人々の脳をCTスキャン画像で観察したところ、
  彼らには認知症と脳萎縮のもっとも高い発症率が確認された。

  大豆は、神経系やさまざまな臓器にダメージを与える。
  人々は、大豆の豆乳と牛乳ではどちらかよいのかと議論するが、
  私はどちらも勧めない。牛乳が好きでたまらないという人には、
  ヤギの乳を勧める。それは母乳により近いものであるからだ。
  しかし豆乳や牛乳は勧めない。牛乳はもちろんのこと、大豆は毒物
  であるという認識を持って避けるべきである。



ラッセル・ブレイロック氏は、大豆食品に含まれるグルタミン酸が脳を破壊する、と主張しているらしい。
これだけ読むと、なんかトンデモ話みたいだけど、実際の情報源はどうなってんだろ?

「ラッセル・ブレイロック」で検索したら、本人の情報がヒットした。

THINKER blog  食品

ラッセル・ブレイロック博士
ブレイロック博士のホームページ
http://www.russellblaylockmd.com/




●イソフラボンの毒性

イソフラボンも過剰摂取すると健康障害を起こす

大豆イソフラボンの過剰摂取による 体への悪影響はありますか。 教えてください。 - Yahoo!知恵袋

ベストアンサーに選ばれた回答
sutetetegomenさん

日本の食品安全委員会が「大豆イソフラボン過剰摂取が、乳がんを引き起こす、過剰摂取によってホルモンバランスが崩れたり胃腸の調子が悪くなるなどの現象が起こる可能性がある」という旨の発表をしており、大豆イソフラボンの1日あたりの摂取量の目安として、
【大豆イソフラボンアグリコンとして70mg~75mg】
【特定保健用食品(トクホ)として食品に上乗せする場合は30mg】
を安全な摂取量の上限値として設定しています。

イソフラボンは、
豆腐や豆乳、納豆などの よく食べる食品にも含まれているため、
特に問題となるような副作用などは報告されていないようです。

しかし、
2006年の5月に、食品安全委員会によって、
大豆イソフラボンの摂取量の上限についての評価案が出されました。

大豆イソフラボンの1日の摂取量の目安の上限としては、
70mg ~ 75mg とのことです。

そのうち、イソフラボンを
特定保険用食品やサプリメントなどで摂取する場合は、
1日あたり 30mg までが上限といわれています。

(残りの 40mg ~ 45mg は食品で摂取することになります。)

◆豆腐半丁(約 100g)で、大豆イソフラボンが、約 51mg
◆豆乳1杯(約 120g)で大豆イソフラボンが、約 45mg
◆納豆1パック(40mg)で大豆イソフラボンが、約 51mg

ぐらいのイソフラボンが摂取できるようです。

15歳未満の方や 妊娠中・授乳中の方は、
イソフラボンを普段の食事に上乗せして、
特定保険用食品やサプリメントなどで
過剰摂取することは推奨できないといわれています。

また、大豆アレルギーのある方は、
特定保険用食品やサプリメントなどにも
アレルギーの可能性があるようなので、
念のためにイソフラボンの過剰摂取は
避けた方がよろしいでしょう。

回答日時:2011/1/11 21:25:25



日本では、「食品安全委員会」という団体が、イソフラボンの安全性について、勧告を出しているようです。

食品安全委員会 - Wikipedia

食品安全委員会(しょくひんあんぜんいいんかい)は、内閣府の審議会等で、食品安全基本法に基づいて食品安全行政を行う機関である。

主な任務
国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下、規制や指導等のリスク管理を行う関係行政機関から独立して、科学的知見に基づき客観的かつ中立公正にリスク評価を行う[1]という。

沿革
2003年7月1日 - 内閣府に設置。



以下の2つのサイトをじっくり読めば、参考になる。

・食品安全委員会によるイソフラボンに関する勧告
食品安全委員会:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

・農林水産省によるイソフラボンに関する勧告
農林水産省/大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A


●イソフラボンアグリコン
イソフラボンの化学式、構造について、理解が必要。

食品安全委員会:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

【大豆イソフラボンに関するもの】

問2:大豆イソフラボンとは何ですか。

 大豆イソフラボンとは、主に大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種であり、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインの3種類の非配糖体(イソフラボンアグリコン)と、それぞれに3種類の配糖体(ゲニスチン、ダイジン、グリシチン)、配糖体のアセチル化体、及びマロニル化体が知られています。
 味噌、納豆等の大豆発酵食品中には大豆イソフラボンアグリコンが多く含まれますが、ほとんどの場合、食品中では大豆イソフラボン配糖体として存在しています。




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